イベント
■ 世界とつながる、新しい学びのかたち
私たちの国際交流・海外研学プログラムでは、オーストラリアや中国をはじめとする国々で、現地の学校に通い、同年代の子どもたちと共に学び、交流する貴重な体験ができます。
言語や文化の違いを超え、自分の世界を広げるチャンス。教室では学べない「生きた学び」を通して、国際感覚や自信、そして未来への可能性を育みます。
初めての海外でも安心。現地サポートや交流活動も充実しており、楽しみながら成長できる環境が整っています。
■ 第二回国際児童絵画作品展
CCAC文化芸術センターが主催する「第二回国際児童絵画作品展」が、2025年8月5日、兵庫県西宮市立市民ギャラリーにて無事開幕いたしました。会期は8月10日までです。
本展には、中国、日本、オーストラリア、韓国、ドイツ、フランスの6か国から100点を超える子どもたちの作品が寄せられ、審査を経て70余点が展示されています。水墨画、クレヨン画、色鉛筆画、油彩画など多彩な表現が並び、子どもたちが自然や生活、夢への想像や理解を自由に描き出しました。特設の「デジタル絵画ゾーン」では、タブレット等を用いて制作された作品も展示され、次世代の芸術表現に対する注目を集めています。
会場内には「映像コーナー」も設けられ、出展した子どもたちが制作過程で取り組む様子や、作品に込めた思いを語る映像を上映。観覧者は作品の背景やストーリーをより身近に感じることができます。
開幕初日には絵本作家・たかいよしかず先生による児童ワークショップも開催されました。子どもたちは先生の指導のもと即興で制作に取り組み、会場は大変な熱気に包まれました。このワークショップは本展の大きな魅力のひとつとなりました。
本展は、国際的な児童芸術交流の場を築き、子どもたちが自分の思いを自由に表現すると同時に、異なる文化背景への理解とつながりを深めることを目的としています。今後も国際児童絵画展は定期開催を予定しており、出展費用の10%は国際子ども支援団体「プラン・インターナショナル」に寄付し、世界の子どもたちの教育支援に役立てます。
主催のCCAC文化芸術センターは1993年に西宮市で設立され、今年で32年目を迎えました。これまで中国語、二胡、水墨彩画、児童芸術など幅広い教育活動を展開し、芸術を通じた言語・情緒・文化の総合的な成長を目指してきました。本展もまた、芸術と教育の融合を実現する取り組みの一例です。